150-007
霞がかかったグレイの空と光の湯気 大地の土がウズウズ 新芽が顔をだし、木々はそれを静かに 見つめている 春の便りはすぐそこに
サイズ:195×151
織りの細かさ:サフ
製作:カシュガイ族
イランの大地の風景を描いた一枚。 雪解けで、少しずつ土が見え始め、木々の芽も出てきているのでしょうか? 霞んだ空が空気や温度が伝わってくるようです。