Collection

とある秋の日

170-004

サイズ:238×168cm

織りの細かさ:サフ

製作:カシュガイ族

上下にすっと伸びる「麦の穂」。これは五穀豊穣のモチーフとして描かれています。生涯食べるものに困らないようにと願いを込めたこの文様。カシュガイの人々の主食は薄くのばしたナン。厳しい環境の中で毎日の食事をとるのも大変です。そのような暮らしの中で、日々の感謝と、その美しい光景を1枚のじゅうたんに仕立てたのではないかと思います。


  • 意味・・・豊作・豊穣。美しいものへの憧れ。
    由来・・・春の到来とともに美しく咲き乱れる花のイメージから。